12月に開催したvisionLAB.の様子をご紹介します♪
今回のテーマはラックのvisionである「感動のシーンをアップデートしつづける、日本一誰かのために熱く生きるおせっかいカンパニーへ」に基づいて、各部署の目指すべきカタチ・方向性についてでした。
感動のシーンをアップデートしつづけるためには、どのような部署でないといけないのか?
を議題に企業理念のvisionを各部署においてのvisionに落とし込み
理想のvisionについて、 福岡・大分のウェディング・フューネラル・営業のメンバー16名でディスカッションを行いました。
理想のカタチと現状の問題点も出し合いそれぞれのvisionを言語化し発表をしました!
LABとは…
企業理念の浸透施策として毎月各部署、数名ずつ参加し実現する企業理念に向けて研修(LAB)をおこなっています。
研修の目的は理念を共有し実践していくこと。同時に部署の垣根を超えて交流することを目的としています。
今回のLABに参加したメンバーの感想をちょっとご紹介…♪
【典礼事業の、「本当に家族葬で良いのか?」「本当に直葬で良いのか?」を何度も確認して、おせっかいをしていくことや、お客様に家の前を通らなくても良いと言われても、そこはあえて通る事で、お客様に喜ばれた所がとても印象的でした。私もお客様から言われた事を鵜呑みするのではなく、お客様に寄り添い一流のおせっかいをし続けようと強く感じました。
今回のラボを通して、自分の部署の現状と今後についてを考える良い機会をいただきました。】
【今までは「自分はこうなりたい」「私の目標はこれ!」と、自分のことしか考えずに無我夢中に走ってきました。
3年目になり、後輩ができ、上司とも「どんな営業部でありたい?」など部署全体のことを考えるようになりました。
改めて文字に起こしてみて、頭の中の整理ができたとともに、チームで目指すべき未来が見え、より一層会社のために頑張ろうと思えました。】
次回は理想のvisionに向けて具体的な実施案をディスカッションします。
またご紹介します♪